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iMPACT工法 第41回発明大賞 発明功労賞 受賞

日本発明協会および日刊工業新聞の共催の、第41回(2015年度)発明大賞の発明功労賞に、
異種材料接合技術である「iMPACT工法」が選出されました。

合理化を徹底的に実施し、適材適所の材料採用をするマルチマテリアル化は、現在とても重要な
考え方として根付き始めております。

当社「iMPACT工法」は塑性流動を応用した異種材料接合技術のひとつです。まだまだPR不足にて
お目に留まらない事があると存じます。皆さんの欲しいに応えるべく、展示会など積極的な参加を
して行きたいと存じます。


明治記念館での表彰式の様子